<牛乳
ササ「ぷはー!!生き返るなーーー!!やっぱり牛乳はサイコウだね!!」
キミ「その割にはお兄ちゃん身長低いよね」
ササ「希美も人のコトいえないよね」
キミ「・・・・・・・・・・」
ササ「・・・・・・・・・・」
(ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご)
ばとんたっちのろすたいむ
<夏休み
ササ「夏といえば!!」
全員「「やまああああ!!!!!」」
サトシ「え、海じゃないのか」
<でっかい
アカリ「あっセミ!!・・・うーん!!届かないー!!」
ナガセ「お、じゃあ俺が捕ってあげるよ」
アカリ「ありがとー!!でっかいおじさん!!」
ナガセ「おじさん・・・」
<小さい
ササ「うーん・・・うーん・・・」
オヅ「ん?・・・ああ、ほら先輩、この本とりたかったんでしょ?」
ササ「・・・うん・・・ありがとう」
<僕らはいつも
ショウコ「ゴハンは何がいいですか?」
ナオト「・・・・・」
ショウコ「わかりました!!今日はカレーですね!!」
ササ「さすがですね・・・以心伝心ってやつですか?」
ショウコ「そりゃあもう、私たちはらぶらぶですからー」
ナオト「・・・・・」←実は昼カレーだった。
<兄と妹の違い
イクト「ルナ、イキナリだけどなぞなぞ、上は大水、下は大火事これなあに?」
ルナ「うーん・・・!!五右衛門風呂!!」
イクト「そっそうくるか・・・」
ルナ「だって今のお風呂は火でたかないよー」
イクト「そこまで難しい問題じゃないんだけどね・・・」
ササ「キミ、イキナリだけどなぞなぞいきます」
キミ「どんとこーい」
ササ「上は大水。下はおおかじこれなあに?」
キミ「うーん・・・!!大雨洪水警報が出ているときに地下鉄の電気配線が切れ漏電し、地下鉄大火災が起こった?」
ササ「想像力抜群ですね・・・希美さん・・・」
キミ「でしょでしょー」
ササ「はいはい・・・」
<教えて!!嵯峨野さん!!
キミ「大学ってどんな感じに作られているんですか?」
サガノ「その楽器や歌、指揮などの担当ごとに教室が分かれているんですよー」
キミ「へー・・・今度案内してください!!」
サガノ「ちょ・・・ちょっとむり。。かな?」
キミ「えーざんねんですー」
サガノ「・・・・・・・」←方向音痴
<教えて!!長瀬君!!
サトシ「そういえばあなたの名前ってなんですか?」
ナガセ「長瀬だ!!覚えとけよー」
サトシ「そうじゃなくて下の名前です」
ナガセ「武(たけし)」
サトシ「ふーん・・・」
ナガセ「それだけ?」
<きたれ!!アメフト部!!
ナガセ「何で人がこないのかがわからない・・・」
ササ「えっとさ・・・長瀬君・・・正論を言うとね・・・音大に負傷をする可能性の高いサークルをする人はあまりいないんじゃないかと・・・」
ナガセ「・・・はっ!!」
<セミ
キミ「セミの声って暑さを倍増させるような気がしない?あけみちゃ〜ん?」
アケミ「う〜ん・・・そうかも・・・」
キミ「そこらじゅうにある木を全部切り倒せばセミもいなくなると思うんだ」
アケミ「・・・そうかな〜?」
キミ「もしくは家の周りに殺虫剤を散布する」
アケミ「かわいそうだよ!」
キミ「一週間で死ぬ運命・・・ならばいっそ、苦しまないように・・・」
アケミ「すこしこわいよ・・・」
<カレー
ショウコ「笹原サンたちはほんとにカレーが好きですね〜」
ササ・キミ「はい!!」
ショウコ「どれくらいすきなんですか〜?」
ササ・キミ「海よりも深く、ヒマラヤよりも高く!!」
ショウコ「そうですか〜作ったかいがありますね〜」
ササ・キミ「おかわりお願いします!!」
ショウコ「はいはい♪」
サトシ「なに・・・このシンクロ兄妹・・・」
ナオト「・・・・・・・」←しぶしぶ食べている
ササ・キミ「おいしーですー」
<バイト
サガノ「お客様何名さまですか?」
オヅ「あれ、嵯峨野じゃん。ここで働いてるんだ」
サガノ「臨時でねー」
オヅ「何か欲しいものでもあるの?」
サガノ「別に無いよ。お金はいくらでも稼げますからね」
オヅ「じゃあ何で?」
サガノ「ここのパフェはとてもおいしいんだよー」
オヅ「なに!?ではレシピを教えてもらいにいかねば!!」
サガノ「・・・・・・・突っ込みどころ違うような・・・」
<突っ込みだらけ
ササ「なんか落ち着くような気がする・・・」
イクト「まあなんとなくですけどね・・・なんででしょうか・・・」
ルナ「でもちょっと・・・ちょっとだけ寂しいような気がしますね」
サガノ「そうですねー、まぁいいんじゃないですか?落ち着いててー」
ササ「あれ?・・・なんか違う・・・」
サガノ「なんですかー?ちがうことってー?」
アケミ「うーん・・・一人違うような気がするんですよね・・・」
サガノ「うーん・・・誰でしょうねー・・・」
サトシ「・・・・・・・気づいてないんだ・・・」
<ボケだらけ
ナガセ「アメフト部に入ってくれた人にはただいま!!キムチをプレゼント!!」
キムチ『俺をプレゼント』
アカリ「キムチがしゃべったー!!」
キミ「アカリちゃん・・・だまされちゃだめ・・・あれはキムチの中でレコーダーが再生されているだけなんだから!!」
ナガセ「ほらー入りたくなーーーる」
キミ「なりません!キムチにのせられる人なんて料理人くらいです!!」
オヅ「パフェの材料ゲットーーーー!!」
ナガセ「ああーー!!!おい!!お前!!無断で取って行くな!!」
オヅ「これで真理特性イカ墨キムチパフェの下地は整った!!あとは試作を繰り返すのみ!!」
アカリ「おいしそーだね!!」
キミ「だめ!!アカリちゃん!!あのキムチのなかにh・・・・」
(長くなったので省略されました)
<学校生活
アケミ「ってことで正解はBだよ」
友達「そっかーありがとう!!でもなんで音大志望のアケミがそんなにも詳しいんだー?」
アケミ「そりゃあいい先生がいるからだよー」
学校の先生「それは先生のことか?」
アケミ「ははははは、先生のおかげでもありますし、家庭教師の先生もいるんですよー」
サトシ「ってことで正解はBになるんだ」
友達「おお!!すげ・・・ありがとな!!なんでお前そんなにできるんだ?」
サトシ「それは・・・昨日すごい授業受けたんだよ・・・やたらでかい家庭教師が来てサー」
学校の先生「先生は関係ないのか」
サトシ「失礼ですがあまり・・・カテイキョウシの先生が・・・・・・」
学校の先生「先生だって・・・先生だって家庭教師やってたときは頼りにされたり・・・彼女ができたりサー・・・」
サトシ「・・・先生・・・泣かないでください・・・」
<優先順位がある1
サトシ「また野球?父さん飽きないねぇ・・・」
ナオト「・・・・」←いいところだと思ってる
アケミ「サトシー、サッカー番組やってるよ」
サトシ「(さっ!!ピッ!!)」
ナオト「・・・・」←いいところだったのにと思ってる
<涙腺がゆるい
ササ「借りてきたよー、あの有名だった映画のDVD」
キミ「ああ、あの感動ものの」
アケミ「あ、見たかったんですー」
サトシ「あ、僕にも見させてください」
五分後
来てるんだ・・・台風・・・
・・・・・・・・・・台風・・・・
台風・・・・29号・・・・
サトシ「・・・・・・・もうみんな泣いてるのはなぜ?」
<優先順位がある2
ササ「やっぱりラッシーはかわいいなー」
キミ「飼い主があの人とは思えない・・・」
ナガセ「あの人呼ばわりかよ」
ラッシー「わおーーん」
ナガセ「ま、動物好きな人にはわるいひt」
キミ「お兄ちゃん!!アッチに野良猫がいるよ!!」
ササ「ねこーーーー!!」
キミ「ねこーーーー!!」
ナガセ「・・・・・・・・あれ?」
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